VISION

「おいしさの体験が、
生きる力を育む」
私たちの仕事は、“シズル=おいしそう感”ある写真や動画を撮影し、消費者に選んでもらえる商品づくりをサポートすることです。
でも、ただ商品を撮影しているのではありません。
写真や動画、販促物を通じて、商品と“その先にある体験”を届けたいと考えています。
写真や動画を見た人が、「おいしそう」「食べてみたい」、食べた人が、「あのお店のステーキがまた食べられるように仕事をがんばろう」「あのケーキ屋さんで働きたいから勉強してみよう」。
そんなふうに、誰かの気持ちを動かし、何かのきっかけになるクリエイティブを私たちは生み出したいのです。
今の日本には、時間や余裕がなくて“食べること”を諦めた人や食べることが“当たり前”じゃない人たちがいます。
「食べることは生きること」と言われるように、食は人の心身に大きな影響を与えます。
だからこそ、おいしさの体験や記憶をたくさんの人に残すことがとても大切だと思っています。
長く、食のプロモーションに関わってきた人間の責任として、おいしさの体験と記憶を通して明日を生きる、夢を叶える行動力を育むサポートをすることが私たちが進むべき未来であると思い至りました。
その最初の一歩が、スタジオ設立以来掲げてきた「シズルをつかむ」です。
シズルをつかみ、表現をすることでおいしさの体験との接点をつくり出します。
誰もがおいしい食事を摂ることができ、未来に希望が持てる社会となるようSTUDIO LDKは「シズル」ある写真や動画をつくり続けていきます。
おいしさの体験を知る人は、きっと強い。
- シズルをつかむ
- 写真や動画、言葉で「おいしさ」が伝わる
- 「食べたい」が行動につながる
- おいしさの体験が、生きる力になる
MISSION

クリエイティブで
「おいしさの体験」を届ける。
私たちは、クリエイティブの力で「おいしさの体験」を届け、人の心を動かすきっかけを生み出します。
おいしさが持つ力を信じて、人と人、企業、社会を結ぶことをめざします。
私たちは、「おいしさの体験」を届けるツールとして写真や動画、言葉を用います。
それは、カッコ良くてオシャレなものではなく、時に不恰好でトレンドに反するものかもしれません。
私たちが生み出すもので「お腹がすく」ならば、最高です。
思わず体が反応するようなクリエイティブを届けていきます。
VALUE
エンドユーザーに刺さる
圧倒的なシズル感の提供
お客様の売りたい商品、打ち出したい商品のシズルポイントを見極め、クリエイティブを完成させます。
お客様の商品が多くの人の手に届くことは、私たちがめざす「おいしさの体験」を届けることにつながります。
シズルに向き合い、どこまでもシズルにこだわった「おいしそう、食べたい」クリエイティブをご提供し、お客様の事業をサポートします。


STAFF
- 岡田 有貴Yuki Okadaディレクター・編集者
編集、広告の会社を経てフリーランスとして約10年間活動。大手ホテルのコピーライティング等を担当。2021年にSTUDIO LDKを立ち上げ、料理撮影のプランニング・ディレクションのほか、行政や企業広報誌の編集に携わる。
- 岡森 大輔Daisuke Okamoriフォトグラファー
料理雑誌をはじめ、大手ホテル、食品メーカー、インテリアブランドの撮影を手がける。STUDIO LDKではメイン・フォトグラファーとしてブランディングや販促分野において、“シズル撮影”を担当する。
- 真鍋 珠実Tamami Manabeサブディレクター・
ビデオグラファー・ライター2023年、成安造形大学情報デザイン領域卒業。ミュージックビデオの撮影・編集、SNS運用のディクレクションを専門とする。STUDIO LDKでは、撮影・編集・ライティングと他領域に渡るクライアント業務を担当。
ASSOSIATES
- 下村 亮人Akihito Shimomuraフォトグラファー
- 三好 治輝Haruki Miyoshiフォトグラファー・ビデオグラファー
- 渡部 広裕Kousuke Watanabeフォトグラファー
- 西谷 陽斗Hinato Nishitaniフォトグラファー
- 長野 祐太Yuta Naganoフォトグラファー
- 籔本 敦子Atsuko Yabumotoフードスタイリスト
- 小泉 麻衣子Maiko Koizumiフードコーデイネーター
- 岡林 香代子Kayoko Okabayashiフードコーデイネーター
- 出原 和枝Kazue Ideharaフードコーデイネーター
- 津田 瑞穂Mizuho Tsudaフードコーデイネーター
- 芦田 織音Orine Ashida調理アシスタント
- 平山 裕樹Hiroki Hirayamaブランド・マーケティングディレクター